管理食養士・健康生活アドバイザー山崎高広さんにアレルギーについてお話していただきました。

アレルギーとは、身体の「免疫」というしくみが狂ってきているという状態で、
人間関係や寒暖の差などもストレスになり、アレルギーを引き起こしてしまうそうです。

ほかにも、化学物質が入っている洗剤やシャンプーなどの使用、睡眠不足、運動不足などによって

アレルギー症状が出たり、生活習慣病になってしまいます。

化学物質を体から出すことでアレルギー症状が改善されるそうなのですが、

そのためには、和食、特に味噌などの発酵食品を食べると良いそうです。

そのほか、食品には体を冷やす陰性のものと、体を温める陽性のものがあるなど、

とても興味深いお話もしていただきました。

来月は「子どもと一緒にジュースの実験をしよう！」を開催いたします。

ぜひご参加ください！！