節分に向けて鬼の飾り巻き寿司作りを開催しました。

 

今回使用した鬼の角の部分の「卵焼き」と、

顔の部分のほんのりピンクの「おぼろ」は、

なんと！東京からの取り寄せだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

飾り巻き寿司を作るときは、「はかり」と「目盛り付きのまな板」があると便利です。

 

顔のパーツをそれぞれ海苔で巻くことで、輪郭が作れ、きれいに仕上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の位置に注意して、鼻が曲がらないように気をつけて……

でも変顔もかわいいので、あえて変顔にしても良いかもしれません笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は鬼の顔を作りましたが、ひな祭り用にこのようなものも作れます。　

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者の方同士で協力されていたり、楽しくお話ししながら作られていて、

とてもアットホームな雰囲気でした！！