子どもの頃の夢って覚えていますか?
ワタシは、小学生の卒業文集に「バレエの先生になりたい」と書きました。
3歳の頃に始めたバレエは、結局高校を卒業して田舎を離れるまで続けていましたがいつしか
なりたい職業ではなくなりました。
理由は憶えています。
1.自分に才能がないことがわかった(←これは結構早い段階でわかりました)
2.ダンサーで、果たして食べていけるのか・・・
と不安になった
当時、ダンスで身を立てている人は日本にはほとんどいませんでした。
現在のEXILEの活躍を目にすると本当にすごい!
と思います。
そして、そこまで才能がないとしても好きだったら続けられるかも。
でも、何もなくても好きなことができればいい
と思えるほどの執着がなかったということなのでしょう。
多分中学生くらい。
踊りは好きでしたが、果たして一生やれるのか
子どものころから計算してたんだと思います。
このスタンス多分今も変わっていません。
つまらない人間だなあとも思うのですが、
だからこそ、夢の追い求める人には憧れますし、
応援したくなります。
この春、ハーストーリィプラスでは
起業支援のお仕事が続きます。
好きなことを仕事にしたいと思っている
人たちを応援するサポートイベントです。
廿日市で広島で
夢とそろばんのお手伝い
させていただきます!
◼︎ウーマンライフはつかいち
◼︎ワタシの店づくり物語2016
ちなみにうちのfukuハラ、小さい頃の夢は
「小さいお店やさん」なんだそう。
実現できそうじゃないですか?