トップページ > 今日の「オヤとコと。」:夢に向かって歩くと書く「歩夢」君の活躍
2014.02.14
ほぼすべての競技がスポーツというよりアートに近い!!
日頃スポーツ観戦をするタイプではない私ですが冬のオリンピックだけは別物です。
競技ももちろんですが合間合間に映し出される応援に来ている家族の方々であろう映像にも
心奪われ感無量、時に一緒に涙が出そうになります。
選手たちがインタビューで皆口々に家族に感謝してるシーンも感動を呼びます。
先日も家で子どもたちと一緒に見たスノボ。
スキーの板を履いて3階建て以上の高さのジャンプして何回も回転してまた滑る。もはや神業です!
銀メダルを取った歩夢くんはまだ15歳!
父親や兄の影響でスノボをはじめたとか。。。
きっと、彼がその環境の中で「スノボやりたい」と選び
「スノボ」の力を磨くことで家族での会話が増えコミュニケーションも取れる
平野家においてスノボ中心にまわる家族が家族のための時間があるかと想像するわけです。
インタビューに答えていた「帰ったらお母さんの手料理が食べたい」
普通の15歳のコメントにまた感動したわけです。