孫が生まれた方々が携帯の待ち受けを孫の写真にしていたり手帖に

孫の写真をはさんでいたりという光景をよく目にします。

孫が生まれる前は・・・なんでそこまでして見せたがると思ってたんですワタシ。

でも気づいたんです、今週

それは決して自慢するための行動ではなくて

もっと奥深い、疲れた体のバロメーター

「癒しホルモンの分泌を活性する」という役目を果たしているのだと。

今週は3つもイベントがあって進行役を務めさせていただき大変楽しく過ごさせて

いただいたワタシなのですが。。。

終わるや否やすぐとる行動が「携帯待ち受けを見る」ということ。

（ワタシの待ち受けは孫の写真が画面にいっぱ~い）

そうすることでカラダと頭が癒されるんですよ。

自然とその行動をとる自分にも驚き！

気づきませんでしたがきっとかなり緊張していたんでしょうね。

 

で、調べてみましたよ。

「オキシトシン」というホルモンがが十分に分泌されていると、

脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人に対する信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれる

ということらしいです。

ということは・・・人と人の結びつき、信頼こそが、脳の疲れを癒してくれる」ということです。

なるほど！！！！

 

で、私は推奨します

「孫の写真を！手帖に携帯にポケットに！いつもどこでも家族の写真を肌身離さずもちましょう！」

広く癒されホルモンオキシトシン分泌活動をしていきます！！！

 

世の中の人々に疲れをいやす「オヤとコと写真館」をもっともっと広めていきます！！！