最近アジア大会の放送、とくに球技をみております。

種目も「卓球」！

ココに白状しますが中学・高校時代にハレの日もカーテン締めて私も真剣にやっておりましたので

体感しているスポーツだからこそなわけなのです。

レベルこそ違いますがラリーが続く瞬間、せってる瞬間、リードされてる瞬間の心境も手に取るようにわかるので感情移入が半端ないわけです。

ましてやウチの子どもたちと同世代の福原愛ちゃん、石川佳純ちゃんのがんばりにも感動。

また違う意味で親御さんと同じような感情移入、負けた時も涙、勝った暁にも涙なしでは見られない・・・。

夢にまで出てくる始末です。

 

よなよなテレビを前に「よーーーし！」とか「どんまいどんまい」とか時代遅れの声援をおくる自分の姿は

まるで青春時代に戻ったようです。

 

しかしまだまだマイナーなのかなぁ

子どもたちは冷ややかな目でいや興味すらなさそうです。

そして翌日、会社ではまるで話題になることもない種目というのが少しさみしすぎる・・・・。

ひとり卓球熱を上げて行こうと思う今日この頃です、

”がんばれ愛ちゃん、一本とってこーーー”