トップページ > 今日の「オヤとコと。」:孫の抱っこに要注意
2014.09.27
以前もここでお話したのですが6月から首の動きがまだ本望ではない。
整体、病院、鍼、カイロプラテクィックを4件を経て結局知人の紹介でものすごく痛いけどつぼを的確に当てる75歳のおじいちゃん先生の整体に月に2回以上通う生活をしております。
痛みの原因が出てくるまで筋を押していく。でてきたところで一気に和らぐ改善治療。悲鳴を出したくなるほど痛いのです!!でも効くのです。
そこの治療院で
「腰の痛みと首の痛みの様子がちょっと違うぞ~、別物じゃ」と先生がおっしゃるのです。
「腰の方は右に傾いている姿勢の悪さから、これは直してやればいいのだが首は・・・・」
首は?
「なかなか原因がわからんかったけど筋の炎症がひどい・・・かなり重いものをもって腕に負担をかけとるか?」
腕に負担、、重いもの、、、
「毎週だいたい12キロと8キロの孫を抱いてます」
「それやな、孫は要注意なんじゃ、容赦なく向かってくる、敵はそれやな、」
抱っこと言われたら首がどうであろうと二の次で抱っこしてます、私。
ということは当分この痛みとつきあわねばいけないということ。
というか世の中のお母さん偉いです!
だって毎日ですよ、時には前にだっこと後ろにおんぶしてる方も見かける。
常日頃から10キロ持ち上げられる体力を温存しておかねば・・・
もう一度ジム通いをしようかと本気で検討中です!
・・・・・ってそこまでして抱っこしたい、どこまでも孫バカ!?