トップページ > 今日の「オヤとコと。」:いつの時代も母は大変
2014.09.20
あるセミナーで女性の起業についてお話したのです。
お話し後の質問で多かったのが
家庭と仕事の両立、子育てはどのようにしていたのか。
私の場合、3人いたにもかかわらずまずは仕事優先の母でした。
帰りも遅くて、出張もある。
ときにはトラブルもあって1か月くらい会社に通いっぱなしのときも・・。
その時はただならぬ気配をかんじていたのかみんなで家事を手助けしてくれたなー
長女とまわりの手助けしてくださる仲間に支えられてたようなもの。
嬉しいことがあったとき、悩んでる時はいつでもいちばんに話せる「母」の存在であるようには
考えてたのですがね。
そこんとこ子どもたちはどう思ってるかはわかりませんがね。
今や子どもは大きくなって社会に出る年齢に。
これから社会で何かあったとき、いちばんにアドバイスは出来るような母であろうと考えています。