はたらくfukuママ研究所は、発足したので、さっそくですが

研究の課題を挙げて、進めていかなくてはなりません。

 

何のためにはたらくのか？

それは、仕事をして社会参加し、自分の携わった仕事が世の中に少しでも役にたち、そのために、創意工夫のある毎日を暮らしていく。

そして得た収入を自分と家族とそれ以外に社会にいくらかお返しできるようになりたい。

そのために私は「はたらいて」いると思います。

 

で、あれば、ずっと仕事通じて成長をしていきたいため、家族との時間も大切にし

気持ちよく仕事と家庭のことを両立したいものです。

 

私にとって、仕事は単発のものではなく、できる限りずっと続けていきたい。

そして、気持ちよく家庭と仕事を両立をするためには、いくつかの要素を分解していくと

最終的に、もっとも大事なことは、食事だったのです。

 

特に夕食の時間を遅すぎず、お腹の量も、味覚も満たされるものであること。

これが守られていないと、家族から不満が出て喧嘩が続くのです。

もう喧嘩はいいわ、とにかく早く夕食が出せるように工夫をしたい。

 

最初の研究テーマは、「いかに早く夕食を出せるか？研究」

その問題の仮説は、朝早起きをして、夕ご飯の下ごしらえを朝のうちにいくつか済ませておく。

家に帰ってから、途中まで手がくわわった材料を使って、料理をし始めると夕方の時間が短縮できます。

 

こちらは、6月11日の朝の、野菜とお肉をカットした図。

 

魚と、グラタンという組み合わせで、夕ご飯のおかずのバランスが悪い!とブーイング。失敗・・・。

 

6月12日の朝活用。ギョウザのネタとキャベツの千切り。

 

 

ギョウザを包む作業に、いくら急いでも90個は30分～1時間かかるため

平日のメニューとしてはミスチョイス！？

でも、子どもと一緒に包めば？という声もあり、今晩、二男を手伝わせようと思います。

 

少しでも、たった少しでも工夫をしたら

全体が大きく変わってくるかも。

 

fuku