トップページ > 今日の「オヤとコと。」:はたらくfukuママ研究所 どうやっても割れるんかい!?
2016.08.04
こんにちは。はたらくfukuママ研究所のfukuハラです。
「はたらく」と「家庭」の両立を実現するべく、小さなネタからコツコツと。
卵を割らずに家に持ち帰る実験の結果を、8月2日の記事から引き続いて発表しますが
タイトルからお察しの通り、これは、絶対に割れないに違いない!と帰宅して
キッチンで卵バックから取り出した卵のパックを見て
「えええー!?割れてる!」とびっくり仰天してしまいました。
卵、割れてしまった!
ご覧ください。残念なことに、角のひとつだけ、割れてしまった。
どうしてだろうか?帰宅の時の様子を思い出すと
あ!
歩道と車道の段差がある道で、自転車がとびあがった拍子に、卵バックが大きく揺れて
自転車の本体に、がしゃん!とぶつかっていたことを思い出しました。
そのときの衝撃で割れてしまったみたいです。
このまさかの結果について、私のFacebookで先行発表したところ
一同、びっくりされたとともに、賢明な卵の先輩からこんなアドバイスが。
●ハンドルにかける位置が悪い。もっとハンドルの先にひっかけること。
落ちてはいけないので、持ち手を二重に巻いてかけること。
あるいは、手首に持ち手を通して、ハンドルを持ち、落ちないようにすること。
●卵バックが多少揺れても、本体にぶつからないくらいの距離感を保ちつつ
落とさないような配慮をもてば、卵は空中でゆらゆら揺れるも、決して、何かにぶつかることはないはず。
という見解でした。
最高の方法と思っていましたが、私の卵に対する気配り、配慮が足りないために
夢にみる結果に導かれなかったということが分かりました。
この方法について、社内で何人かと話題にしてた時、
卵バックに代わる解決方法が、突如として現れたのです!
まさか!
その内容は、続く・・・・