2月14日の土曜日は、バレンタインデーの日に皆様何をしていましたか？

女の子のいるおうちでは、友達にプレゼントするお菓子作りで楽しそうでした。

私と言いますと、アルパークの時計の広場にて、「キッズアルパくらぶ×オヤとコと。」のイベントで

「キッズとバレンタインクッキー工場」を開いていました。

ハート形のクッキーに、アイシングをして、手作りキットの箱に入れてお持ち帰りいただきます。

そのイベントの集客のためにアルパークの通路に立って、お子様づれの親子を見つけては、

チラシを配り、お誘いをしていました。

 

そしたら、向こうから10人くらいの着飾った少女たちが通りかかり、そのうちの一人が

「あ！フックのお母さん！」と声をかけてきました。

フックというのは私の息子のニックネーム。

長男、二男、それぞれ、友達からフックと呼ばれるらしいので

どっちのお友達なんでしょう？と思うですが、中学生には見えない

小学生だろうなぁ。

それで、「え？みんな5年生？」と聞いたのですが、この少女たちは、どの子も髪が長くて

おしゃれに着飾り、アイドルグループみたいなんです。

「そうです！」と答える美少女達。

こんなにかわいい女の子が、同じクラスにいたら、うちの息子も、ほわわーんと思うだろうなぁ。

 

そして、美少女達は、去っていきました。

その10人くらいいた美少女の誰一人として、二男にチョコレートをくれた形跡はなかったです。

 

ｆｕｋｕ