最近忙しい日々が続いていてなかなか孫と遊ぶ時間がとれない寂しい日々。

久し振りに合うときも

4歳の女の子の孫１は抱きついてきてくれるので

スキンシップが満ち足りて分かり合える仲になっている。

お話を聞いて、褒めて、共感。幸せ満載の笑顔で接するとすぐにうちとける

 

しかしどうだろ、2歳の男の子のほうは違う

久し振りにあうやいなや「ばばちゃん　大嫌い」

直観で出た言葉を相手の気持ちなど考えもせずすぐに吐き出す

 

その言い方も”大嫌い”のところがさらに強調されて「だーーい嫌い」という始末、

もちろん抱きしめさせてもくれない。

すこしいやいや期に入っているのか

母親以外は一緒に遊んでくれる人が一番のようだ。

遊びたくも前準備が必要だ

新幹線の種類やクルマの種類、トミカのクルマ遊びの並べ方もたいせつなのだ

 

長年、女家族に囲まれた私には男心がはかりしれなくなってきているぞ・・

これから「男脳」の研究にいそしもうと考える今日この頃。