トップページ > 今日の「オヤとコと。」:6年の参観日に行ってきたら・・・
2015.11.24
今日の午後5時間めに小学6年の二男の参観日があるというので、仕事を少しだけ
抜けさせてもらって覗きに行ってきました。
学校に着いたのは、授業が半分過ぎたところでした。
教室の中にはすでに保護者の方がたくさん立っていて、廊下にも立って扉のまどから
覗いている方も多いので、私も廊下から覗くことことにしました。
二男君の席は、廊下側から3列目の前から5番目くらい。
教室の前の扉から見ると、顔がよく見えるので、そこに立っていると
私が到着したことが、目があって分かった様子。
すると、二男君は、くすくすと笑って、前の席の男子の友達I君や
後ろの席の友達、S君、左隣の友達、T君に、私が来たことを知らせ、
みんなでこちらに注目。
そして友達たちも、私にペコペコ頭を下げつつ、
くすくすと笑うのです!?
どういう意味だろう?
そのうち、二男は顔を打つぶせてお腹を抱えて笑い出しました。
ははーん。
だいたい何を考えているか、母さんにはわかる!
母さんは、他の保護者のお母さんより、デブだとか、頭がデカいとか
顔が自分とそっくりだとか、そういうことを考えて、笑ってるんでしょう?
悔しいから、お前たちの授業の様子を絵に描いてやる!
ふん!
てか、この前の扉から教室を覗くと、児童の全員の顔がこっちを見てる具合に
なってるよ!
これは、まずい位置だったかな。
fuku