6月27日にアルパークの東棟2階の時計の広場にて

まちぴかプロジェクト　キックオフイベントというのを、サニクリーン広島さんとハーストーリィプラスが

開催するのですが、そのイベントのテーマが、ひらたく言うと「めざせ！街をぴかぴか」。

おとなも子どももお掃除や片づけを通じて、オウチをきれいに、そして、街をみんなできれいにしていきましょう！

という意識づくりがテーマです。

午前は「おそうじの学校」と称して、幸せをつくる片づけ教室を主宰している

国広陽子さんのお話を、公開講座できけたり

見えない菌の話という長井先生の講演を聞いたり

また10時半からは、KIDS体験ブースを設けて、おそうじ体験や片づけ体験などができるコーナーを作ります。

ただ今、その準備真っ只中！

 

昨日は「片づけ体験コーナー」担当のムラナカさんと一緒に

どんな片づけをするかの方法やレイアウトを考えてもらったり、片づけるモノなどをリストアップ。

 

すると、素朴な疑問が・・。

 

こどもって、おもちゃをみたら、しかもカーペットの上に、雑多に置かれたおもちゃをみたら

手に取って遊びたくなるのが、性分ではないですか。

その子どもの性に逆らって、片づけを体験するという、なんともストイックな体験コーナー。

（子どもにとって）

 

いったい、子ども達のこちらのブースの反応は、どうなんでしょうか？

すごく、興味を持つブースの一つとなりました。

 

 

本来の片づけコーナーが、子どもの遊び場コーナーになってしまって

担当のムラナカさんたちが、「片づけしましょうよー！」と、子ども達に泣きつくコーナーになって

しまわないかと、妄想しています。

fuku