はたらくfukuママ研究所とは、仕事と家庭の両立、バランスを考え、日々工夫をして業務継続するために

日頃の研究成果を小出しにする場です。

さて連日の猛暑に、困り果てているのは日本全国津々浦々かと思います。

こんなとき、ついたまりがちな家事といえば、アイロンかけ。

この暑さでただでさえ、早くも夏バテぎみなのに、加えてアイロンをかけるという熱をもった

家事を行うのは、勇気がいります。

 

今朝、出勤を前に着替えをしている夫が、遠くから叫んでいました。

「おーい！シャツがくしゃくしゃのしかないよー。」

今からアイロンかけていたらお互い遅刻です。

 

「・・・・。　ごめん、仕方がないので今日は我慢して―！」

すると、遠くから、

 

「昨日も、くしゃくしゃだったぞー！」

 

こんなとき、どう答えたらいいか、皆さんはどう思われますか？

 

はたらくfukuママ研究所の見本回答はこちら！

 

「もしも、職場で何か言われたら、アイロンが壊れたことにしておいてー！」

 

あんまりこの手を使うと、あそこの奥さんだらしないと世間に思われますので

最後の手段です。

しかたがない時は、もうユーモアで逃げ切るしかありませんね。

 

今晩、まとめてアイロンかけは覚悟のことです！

 

fuku